改めて周りを見渡してみると、
「小さな嘘をつくことが癖になっている人」が、本当に多いと感じます。
小さな嘘というのは例えば、
「昨日何時に寝た?」と聞かれた時、
本当はたっぷり8時間以上寝ているのに、
「4時間しか寝てないよ」などと、
実際の睡眠時間よりも短めに言うとか、
「年収いくら?」などと聞かれた時、
本当は400万なのに、実際の年収よりも少し多めに、
450万などと答えるケースとか。
例えを挙げだしたらキリがないのですが、
とにかく世の中には、小さくて謙虚なウソを付く人が本当に多く、
逆に大嘘をつく人は、意外と少ないんですね。
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ウソは「理想と現実のギャップ」から生まれる
そもそも嘘というのは、
「理想と現実のギャップを埋めようとする行為」
で使われる場合が多いので、ある程度は仕方のない部分もあると思います。
「あぁいけね、またウソをついちゃった」
と自覚できている分には、これからその癖を直していくことは十分に可能だと思います。
でも、本当に危険なのは、
自分が嘘を付いているという自覚すらなくなっている人。
小さく、謙虚なウソばかりついていると、
それは次第に習慣となり、癖になり、
そして最後には、自分が嘘を付いているという自覚さえなくなっていきます。
周りはみんな気づいている
そしてもう一つ。
大抵、周りはみんな気づいているということ。
バレていないと思っているのは本人だけで、周りはみんな気付いてるんですよ。
言わないだけで。
気付いているんだけれども、
それを指摘したり、突っ込んだりすることで、その場がおかしな空気になったり、
その人を傷つけたり、恨まれたりする。
その可能性を恐れるが故に、
気づかないフリをしてくれている場合がほとんどだということです。
それに気づかずに、その人の周りからの評価は、どんどん下がっていくわけですね。
挽回はできる|小さな嘘よりも、自信を持った言葉を
少しでも思い当たる人、今日の話を聞いて耳が痛くなった人は、今からでも遅くないので、自分を見つめ直すという意識を持った方がいいと思います。
小さなウソなんて、本当はつく必要ないんです。
睡眠時間8時間を、4時間と言ったところで、周囲の評価なんて何も変わりません。
実際の年収を少しサバ読んだからといって、何のメリットもありません。
それよりも、
くだらないことで平気でウソをついてしまう自分の小ささを、
周囲に知らしめていることの方が、よっぽどリスクがある行為だ。
ということを理解する必要があります。
そんなリスクを振りまくくらいだったら、
「今は年収400万ですが、5年後には1000万になっています!」
と堂々と言った方が何倍も魅力的だし、
「睡眠時間?皆が寝ていない中、私はあえてしっかり8時間とりました。
これで誰よりもクオリティの高い仕事ができます!」
と言った方が、いいに決まっています。
何よりも、セルフイメージを大切にしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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