渋滞のイライラや人間関係のイライラ、自分自身に対してのイライラ。
私たちの日常は、イライラする出来事の連続です。
でも、そんなイライラを上手に抑えることができれば、人生はもっと楽しくなると思いませんか?
そこで今回は、そんなイライラを抑えるのに有効な、3つの方法を紹介したいと思います。
特に3つ目の方法に関しては、イライラを抑えるということだけではなく、
「自分の感情をコントロールする力」
が身に付く思考法でもありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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目次
イライラを瞬時に抑える3つの対処法
1:まずは寝て、気持ちを冷静にさせる
昨日までどうしようもなくイライラしていたはずなのに、一晩寝ただけでその気持ちがすっかり収まっていたということは、誰もが経験しているのではないでしょうか。
人間には「忘れる」という便利な防衛機能が備わっているため、イライラを手っ取り早く沈めたいのであれば、まずは寝ることが1番です。
もちろんそのイライラの原因は、ちゃんと問題と向き合って解決しなければいけない場合もありますが、イライラし、冷静さを失った精神状態では、いい解決方法はなかなか出てきません。
寝ることで得られる冷静な、ニュートラルな精神状態であれば、最良の解決方法も見つけだすことができます。
2:第三者に話を聞いてもらう
イライラした気持ちを、自分一人の力で沈めるのはなかなか難しい場合もあります。
そんな時は、家族や友人など、心が許せる第三者に話しを聞いて貰いましょう。
たとえその時、的確なアドバイスが貰えなかったとしても、人間は誰かに話しを聞いてもらえただけで、驚くほど気持ちがスッキリするものです。
3:全ては自分の責任と捉える
自分の身に起こることは全て、自らが選択した結果であり、つまりは全て、自分の責任と捉えることができます。
会社に遅刻しそうなのに、渋滞に巻き込まれてイライラしてしまったのは、事故を起こした人が悪いのではなく、そんな時間に道路工事をしている作業員が悪いのではなく、
こうなることを見越していつもより早く家を出なかった自分の責任です。
もし、部下がいつまでたっても仕事ができなくてイライラしてしまうのであれば、それはあなたに「教える」という力が足りないからです。
じゃあ、顔が不細工に生まれたせいでこれまで全くモテてこなかったのは、さすがに自分のせいではないだろう…。
残念ながら自分の責任です。不細工だと嘆き、恋愛に消極的になっている時点で既にあなたの責任なんです。
世の中には、例え見た目が恵まれていなくても異性にモテている人は沢山いる訳で、現在の結果が、未来の結果を決定付けるファクターにはなりません。
これらはほんの一例に過ぎませんが、
このように、大抵のことは全て自己責任で片付けることができます。
そう考えると、そもそもイライラしてしまう原因は、イライラを押さえることができない原因は、
自分に感情をコントロールする知識、力が足りないからという捉え方ができると思います。
もちろんこの考え方は、一朝一夕で身に付けられるようなものではありません。
ですが、こう思うことによって、「他人のせいにする」という一つ余計な作業がなくなる分、気持ちがずっと楽になり、イライラする機会は格段に減ります。
「納得の落としどころは自分だ」と覚悟をすると、人に依存せず、頼らず、自分の足で歩いていくことができます。
まとめ|感情コントロールは一生もののスキル
他にもおいしいもの食べたり、好きな音楽を聴いたりなど、イライラを抑えるのに「もの」を利用するのも有効な方法の1つですが、
モノに頼らずとも、自分自身の力だけで感情をコントロールできる力は、色々な場面で役立つ一生モノのスキルです。
もし今後、また同じような感情が沸いてきた時は、まず、「自分に責任はないか」と考えてみてください。
この考え方が結果的に、あなたの人生のステージを大きく引き上げます。
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