初対面でうまく話せないと悩んでいる方へ
今日は、「初対面の相手と仲良くなることができない」という悩みを抱えている方へ、その問題を解決するためのヒントになるようなお話をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみて下さい。
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目次
初対面の相手と速攻で仲良くなる方法
それで、さっそく質問になってしまい申し訳ないのですが、
例えばあなたが何かしらのアルバイトを始めたとして、そこで初めて一緒に働く初対面の相手がいたとします。
休憩時間、あなたはその初対面の相手と一緒に昼食をとることになりました。
ここで質問なのですが、こういった場合、あなたはどのように会話を進めながら、その相手との仲を深めていくでしょうか。
一度読むのをやめて、イメージしてみてください。
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どうでしょうか。会話の進め方はイメージできましたか?
よくある勘違い:質問すれば仲良くなれる?
おそらくあなたは、
「〇〇さんって、このバイトどのくらいやってるんですか?」
「〇〇さんって、何歳なんですか?」
といった感じで相手に質問をしていくことで、円滑なコミュニケーションを図るイメージを持たれたのではないでしょうか。
もちろん、それでも会話は続くでしょう。
相手に関心を向けて話をしているので相手も嫌な気持ちにはなりません。
「会話が上手くなりたければ、聞き上手になること。」
「関心を寄せられて嬉しくない人はいない。」
こういった話を、一度くらいは聞いたことがあると思います。
確かに、自分の話を聞いてもらえると嬉しいし、関心を寄せられて嬉しくない人はいないですよね?
実は逆効果?質問ばかりでは仲良くなれない理由
しかし、初対面においては必ずしもそうとは限りません。
相手に関心を寄せて質問をしていくこと。
もちろん、質問をしてはいけないということではありませんが、質問ばかりをしていても、初対面の相手と仲良くなることは難しいということなんです。
なぜなら相手は、あなたのことが分からないから。
あなたがどんな性格で、どんな考えを持っていて、どんな人なのか。
質問ばかりしていては、それが相手には伝わらないのです。
この考え方は、心理学でいう「自己開示の原則」とも関係しています。
自己開示とは、自分のことを相手に話すことで、信頼関係や親近感が生まれるというコミュニケーション法です。
初対面で一番大事なのは、警戒心を解くこと
人間は未知のものに恐怖を感じる生き物です。
どういう人間か分からない相手に対して、人はどうしても警戒してしまうし、どのように接したら良いのかが分からなくなります。
でも、ある程度どういう人間なのかが分かってしまえば、警戒心もなくなり、話しやすくなるものです。
なので、初対面の人と仲良くなるためにまずあなたがするべきことは、相手に関心を寄せて質問をしていくことではありません。
優しくすることでも、気遣いをすることでもありません。
大事なのは、会話の中で、あなたがどんな人間なのかを分かりやすく相手に教えていくことなんですね。
自己開示が仲良くなるための第一歩
自分はこういう人間で
こういうことに興味があって
こういうところで怒って泣いて
こういうところで笑うんだ
まずは上手に自己開示をしていき、相手の警戒心を解いてあげること。
これが、初対面の人と仲良くなるための大切な要素になります。
自分語りになりすぎないよう注意
「自分の話ばかりしていたら、相手に嫌われてしまうんじゃ?」
このように思われるかもしれませんが、それはやりすぎた場合の話です。
もちろん自分の話ばかりをしていて、相手の話を聞かなければ当然嫌われてしまうでしょう。
ただ、ここで一番恐れなければいけないのは、あなたが「何を考えているのか分からない人」と思われることです。
あなたのことが分からなければ、相手も何を話していいのかが分かりません。
まとめ|自己開示で初対面の壁をなくそう!
初対面の人と仲良くなれない、会話が続かないと悩んでいる人に共通して言えるのは、
「自分のことが相手によく伝わっていない」
というのが大きな原因だということなんですね。
なので、あなたが初対面の人と仲良くなるためにまずやるべきことは、
会話の中で、自分のことをできるだけわかりやすく相手に伝えていくこと。
あなたがどんな人間なのかがしっかり伝われば、初対面の相手と仲良くなるということは、決して難しいことではありません。
ぜひ、意識してみてほしいと思います。
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